Mick Ness Live in Tokyo

私のダンナのミック・ネスが、今月の終わりに東京でライブをする。

インディーズレーベルからの2枚目のアルバム「DISKO」を10月中旬にリリースするので、そのプレゼンも兼ねて、東京でミニライブを4回行う。ニューウェーブ系なので、好き嫌いはハッキリと別れるところだけど、私は気に入っている。

音源はここ

ニューアルバムのタイトル「DISKO」は、グリーンランドの島の名前。1908年、アメリカ人探検家フレデリック・クックが北極に向かう途中で立ち寄った島だ。ダンナはいつの頃からかすっかり極地探検フェチになり、関連する記録や手記を古本屋で見つけては読みあさっている。ここ数年は、作る曲は全てそんな極地探検がテーマ。だが探検なら何でもいいわけでもないらしく、1920年以前のものでなければダメらしい。記録を読むと、原住民に対して非人道的な行いをしたり、到達してもいない目的地に「到達した」と偽りの声明を出したりなど、探検ってウソや欺瞞、絶望が満載みたいだけど、それでも「未踏の地」を目指すというそのパッションこそ究極のロマン・・・なのだそう・・・

ドラムのピーター・バンネンベルグは、2017年にヨーロッパ建築賞「ミース・ファン・デル・ローエ賞」を受賞したNLアーキテクツの主宰者のひとり。なので、10月24日のSHIBRAURA HOUSEでは、ピーターのミニレクチャーも交えたトークイベントも企画している。音楽、建築の話を通して、私たちの拠点であるアムステルダムの空気感を伝えることができればと思っている。

オランダ、アムステルダム、ニューウェーブ系音楽、建築、デザインに興味のある方はぜひ!

ハガキ縦